子ども達を有害環境・薬物から守る講演会

9月25日(土)13:30 ~15:30 粉河ふるさとセンター

紀の川市で教育講演会を開催。地元で青少年の育成に尽力されている先生にお願いし、「薬物乱用の現状と身近に忍び寄る恐怖」というテーマで講演していただきました。
内容は子ども達の受講しているDVDを観て現状・実話を聴きました。子育て中の親達、教育者の参加者は、子ども達を薬物に関わらせたくないという想いを巡らせながら正しい情報を知る機会となりました。
約一時間の講演の後、参加者は自分の子どもの年代ごとにグループに分かれ、テーマに沿ってディスカッションしました。

ディスカッションのテーマは
1.青少年を薬物乱用から守るために家庭で出来ること、地域で出来ること
2.もし身近に薬物乱用の少年がいたらあなたはどうしますか?

講演から学んだことは、一度でも薬物乱用である、更生しにくく再犯がほとんどである、今は入手しやすい価格であり中高生の増加・特に女生徒が多い、学生を使っての販売、パソコン・ケータイのインターネットを使って簡単に手に入れることが出来る、などの現状に衝撃をうけました。また、薬物の標本を見ると一見カラフルなサプリメントのようであり、その危険性を痛感しました。何より、子ども達を取り巻く環境の中、予防啓発の重要性を感じました。
●HIV●薬物に関しては正しい知識を教育すること、誘惑に流されない、分別ある判断の出来るような教育と考えると、家庭環境につながりました。

 

~私達に出来ること~
薬物乱用は恐ろしいものだという正しい知識を地域のひとりひとりが持つ事、また共有する事。そしてそのようなものに対して自分自身を大切にする気持ちが大事です。
誘われてもキッパリと拒否できるような強い意思をもつ事が大切。
私達に出来ることは学校や家族の中に正しい知識を持つ人を一人でも多く作る事、そして薬物乱用を許さないという社会環境をつくっていくことが重要です。

このような勉強をさせていただいた 楠先生に感謝します。
お忙しい中多くの先生方の参加があり、御一緒に意見交換させていただき、とても善い学びとなりました。ありがとございました!

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